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米という字は八十八の手間を表しているといいます。3月末、種もみの選別を行いました。八十八の最初の一歩でしょうか。これがうまい五位庄米に実るまで、あと八十七それ以上の手間を惜しむつもりはありません。五位庄米を育む豊かな流れ、小矢部川のほとりに自生の菜の花を 見つけました。
4月6日には、村をあげて用水路、排水路の清掃作業(いざらい)を行いました。そうこうしている間に、岸渡川沿いの桜並木が満開です。
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